Louis Joseph Morizot known as "Morizot Père"
[Mirecourt; 1874-1957]
ルイ・ジョゼフ・モリゾー

Eugène Cuniot、Charles Nicolas Bazinの元で修行をし、1914年にはSartoryと働くようになり、主にフロッグとスティックの粗削りを任されていた。 Sartoryの下で着々と独自の作風を確立し、1919年に独立した。その作品は気品があり、特にフロッグはSartoryのものと見紛う出来である。翌年からは、息子がアシスタントとして工房で働き始めるが、この息子の腕が飛びぬけていたようで、工房製品は1925年頃より弓の世界で重要な位置を占めるようになり、C.N.Bazinとならび、フランス国内のみならず世界中から注文が殺到する工房となった。1927年にArtisanaleの博覧会で自身初となる賞を獲得した。
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